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株式会社いろはわいん

〒105-0003 東京都港区西新橋1-19-6
桔梗備前ビル603

TEL.03-6459-4715

ラル・デ・パウラ

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アラベサの中心、
銘醸地エルビラールの高地でつくられるワイン 

生産者について

ボデガス・ラル・デ・パウラは、2005年、ボデガス・エレダッド・デ・バロハを営むフェルナンド・メルエロによって、リオハ・アラベサの中心、アラバ県エルビラールに設立されました(ボデガス・エレダッド・デ・バロハは、1984年3月の設立)。


ラル・デ・パウラは、フェルナンド・メルエロのファミリープロジェクトで、リオハ・アラベサの地で育つぶどうの品質を信じ、よりぶどうを魅力を表現した、良質なリオハ・アラベサワインをつくりたいという思いから、250ヘクタールある契約畑全ての許可を取り付け、植樹から栽培管理等、完全管理をしております。ぶどう畑は、ラプエブラ、ラグアルディア、エルヴィラール、ランシエゴ、クリパンにあり、標高は海抜650mほど。この標高650mというのが、私たちが求めるぶどう畑の品質の鍵だと考えています。
収穫までの栽培管理が、ぶどうの品質を決める重要なファクターであり、その後、ラル・デ・パウラのワインの個性となるのです。


現在、栽培、醸造を担当するのは、オーナーであるフェルナンドの弟、トニ・メルエロ氏(1965年生)。

畑・醸造について

所有する畑は、250ha。すべて契約畑となりますが、所有権の一部をもち、栽培からかかわっています。
樹齢40~50年ほどの樹が多く、土壌は、石灰質-粘土質土壌。70%が株仕立て、残りは垣根仕立て。ぶどう畑の標高は最低でも海抜450mほどで、高いところで海抜700mほど。栽培するぶどう品種は、白ぶどうがビウラ、マルヴァシア。黒ぶどうが、テンプラニーリョ、グラシアーノ、ガルナッチャ。

ワインについて

 Madurado 

 

マドゥラード

品種テンプラニーリョ100% 
土壌粘土石灰質。ぶどう畑の標高は最低でも海抜450mほどで、高いところで海抜700mほど。
平均樹齢20~30年
醸造ステンレススティールタンクにて、26度に温度管理して8日間の発酵。その後、樽(アメリカンオーク)で6か月の熟成。 クリーンで、紫がかった赤色。赤系、黒系果実のアロマ、花のアロマのほか、ドライハーブも感じる。フレッシュ、フルーティな味わいで、干し草のニュアンスを感じる。

エレガントなタンニンが心地よいワイン。

 Terrazas(Crianza) 

 

テラサス(クリアンサ)

品種テンプラニーリョ100% 
土壌粘土石灰質。ぶどう畑の標高は最低でも海抜450mほどで、高いところで海抜700mほど。
平均樹齢30~40年
醸造16℃にて2、3日間発酵前マセレーションを行い、ステンレススティールタンクにて、28-30度に温度管理して12日間の発酵。その後、樽(フレンチオーク、アメリカンオーク)に移し替えて12カ月熟成。

紫がかった濃い赤色。複雑なアロマで、黒系果実、焙煎香が感じられる。ミディアムボディで、こなれたタンニンと、しっかりしたストラクチャーのバランスの良いワインで、フレッシュな酸が心地よい。

 Reserva 

 

レセルバ

品種テンプラニーリョ100% 
土壌粘土石灰質。ぶどう畑の標高は最低でも海抜450mほどで、高いところで海抜700mほど。より樹齢が高く、より標高の高い所有する中で良い区画のものを使用。
平均樹齢40~60年
醸造手摘みで収穫。高樹齢のぶどう畑で栽培されたぶどうをしっかりと選果した後、除梗・破砕すると、モストをガニメデ製ステンレススティールタンクにて発酵させます。ガニメデ製ステンレススティールタンクは、発酵の過程で自然発生した炭素ガスにより自動的にモストを循環させる仕組みで、この革新的な方法は密閉空間で行われるため酸化を避け、ワインの色と香りをより良い状態で抽出します。28-30ºCの一定温度にて、10-12日間ほど発酵させます。その後、樽(フレンチオーク、アメリカンオーク)にて24か月熟成。

チェリーレッド。香りは、熟した果実とスパイスのほか、ミネラルや上質なオークの熟成のニュアンスのバランスが絶妙。 口に含むと、上品で美味しく、熟成した上品なタンニンの、ストラクチャーのしっかりとしたワインで、長い余韻が楽しめます。

いろはわいん 生産者情報

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