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株式会社いろはわいん

〒105-0003
東京都港区西新橋1-19-6
桔梗備前ビル603

TEL.03-6459-4715

【フランス・バスク】

≪シュッド・ウエスト≫

DOMAINE ARRETXEA 
ドメーヌ・アレチェア

イルレギーを代表するワイナリー。ピレネー山脈の急峻な畑で、ビオディナミ農法によりブドウを栽培し、人的介入を極力排除した高品質なワインを生産。 12haの畑から生産される3000ケースほどのワインは、そのほとんどがフランス国内の著名なレストランで消費され、現地でも一般市場で見かけることはない非常に希少なワイン。現在では瓶詰時に極少量のSo2を使用、ワインはよりクリーンで安定したものになっており、ますます人気が高まっています。
LA CAVE IROULEGUY
ラ・カーヴ・イルレギー

イルレギーの全面積240haの内、約60%140haを所有する、フレンチ・バスク唯一の「AOPイルレギー」を支える協同組合。地元で愛されており、組合売店にはひっきりなしにお客さんが。フランス国内での消費が95%で、毎年ほぼ売り切れてしまうため、国外で見つけることは難しい。「LE GUIDE HACHETTE DES VIN」で2つ星など、近年ワインガイド各誌でも評価が高まっています。
ETXEGARAYA 
エチェガラヤ

イルレギーに10軒しかない個人生産者(ドメーヌ)の内のひとつ。1850年設立というイルレギーの老舗ドメーヌ。女性醸造家が骨太かつ、エレガントなイルレギーを生み出している。畑は山あいのバスク地方の中でも特に奥まった急斜面にあり、そのため機械は入れられず畑仕事は全て手作業。しかしその孤立した立地のおかげで、フィロキセラ禍を免れた樹齢150年という自根のタナが現存しています。
TXOPINONDO
チョピノンド

チョピノンドはピレネー山脈の西端、バスク地方の象徴的な山「ラ・リュヌ」のふもとにあるシドレリアです。オーナー醸造家ドミニク・ラガデックはブルターニュ出身、幼少期にバスク地方に移住。1998年に新たに農産物加工会社「Txopinondo(チョピノンド)」を設立、1999 年本格的にシードル造りを開始。現在、チョピノンドのチームは、バスクの宝物を分かち合おうとする若い人たちを含むまでに成長しました。さわやかなリンゴの甘みが美味しく、幅広いお料理と合わせてお楽しみ頂けます。

【スペイン・バスク】

≪チャコリ・デ・ゲタリア≫

HIRUZTA 
イルスタ

チャコリの主要なぶどう品種「オンダラビ・スリ」の名前の由来となった町、オンダリビア唯一の生産者。17世紀に一度チャコリ生産は途絶えていましたが、2011年からチャコリのリリースを開始し復活させました。醸造はチャコリのスペシャリストとして高名な「アナ・マルティン」。クラシカルながら洗練され現代的に進化したこのチャコリは、アルザック(3つ星)、マルティン・ベラテサギ(3つ星)をはじめ数多くの星付きレストランで採用されています。
ZUDUGARAI 
スドゥガライ

ギプスコア県アイアでつくられるチャコリ。70年以上にわたりチャコリの生産をしており、生産開始当初は地元の友人や知り合いの飲食店のみで消費されていました。現在は、ミケル・エラスティ(3代目)を中心に生産。ぶどうと向き合い、認証は取得してはいませんが、ぶどうの栽培はほぼビオディナミ。アルコール度数が比較的低く微発泡で爽やかな酸とハーブを感じるタイプです。

MURGIALDAI 
ムルギアルダイ

非常に珍しいギプスコア県の山側で造られるチャコリ。16世紀に設立された、当時唯一のバスクの大学「オニャティ大学」で有名なオニャティ村にある生産者。生産量のほぼ全量がオニャティ村で消費されています。

ITSASMENDI 
イチャスメンディ

この地でのチャコリ生産を復活させたいと願う有志によるプロジェクトが、2002年にゲルニカの生物圏保護区(ユネスコ認定)にワイナリーを設立。すべての畑で自然と融合を目指し、できたぶどうを最先端の技術で醸造することで伝統的なチャコリのみならず、赤ワインやスティルタイプのチャコリなど、発展的、革新的なワインを造り現地ではすでに高い評価を受けています。

GORKA IZAGIRRE 
ゴルカ・イサギレ

美食の街バスクを代表する、ミシュラン3つ星レストラン「アスルメンディ」が手掛ける、新世代高品質チャコリ。すでにスペインワインガイド「ギア・ペニン」でも高評価。

OXER 
オシェール

オシェール・バステギエタ氏が栽培から醸造まで手掛けるワイン。彼の父が所有していた畑を継承。栽培は、ビオロジーで、一部ビオディナミ農法を取り入れています。

BIZKAIBARNE 
ビスカイバルネ

バスク地方の中でもオンダラビ・スリ・セラティア(プティ・クルヴュ)をメインに使用する、この地ならではのチャコリを造る生産者。2001年に3haの畑からスタートしたがその品質の高さからすぐに品不足になり、吟味しながら畑を増やし今では14haを所有。そこはフィロキセラで放棄されるまで、何世紀にも渡りぶどうを生産していた畑でした。

ASTOBIZA 
アストビサ

2006年、アバンド・モユア家によってバスク州アラバ県の小さな田舎町に設立されたワイナリー。農学博士のホセ・イダ ルゴ 氏、スペイン屈指の白ワイン醸造家として知られるアナ・マルティン氏がタッグを組み、自社畑のぶどうを敷地内にある醸造所で醸造することで、よりアラバの特徴を表現したチャコリを造っています。また、パゴ・アストビサは、バスク地方で唯一、グランデス・パゴス・デ・エスパーニャに属しており、スペインのテロワールで最も重要なワイナリーのひとつ。

BELDUI 
ベルデュイ

チャコリを生産する3地域の内、最も新しく2002年にDO認定された、唯一海に面していない山間部の産地。畑の総面積でもまだ100haほどと、生産量も少ないため市場で見つけるのも難しいくらい。伝統的なタイプのチャコリで、爽やか酸味が心地良く、チャコリらしい上品な苦味が全体を引き締めます。

DOMINIO DE BERZAL 
ドミニオ・デ・ベルサル

20世紀はじめ、現在の当主である兄弟の祖父にあたるドミニオ・デ・ベルサルがリオハ・アラベサでぶどう栽培を始めたことが彼らのワインづくりの原点です。父の世代に代替わりしたのをきっかけにワインメーカーに転身。「昨日より今日のワインはさらに良いものとなるように」とたえず進化を目指す三兄弟が現在ワイナリーを運営しています。

LAR DE PAULA 
ラル・デ・パウラ

ボデガス・ラル・デ・パウラは2005年フェルナンド・メルエロによって、リオハ・アラベサの中心、アラバ県エルビラールに設立されたワイナリー。ぶどう畑はすべて石灰質がメインの土壌、ラプエブラ、ラグアルディア、エルヴィラール、ランシエゴ、クリパンにあり、すべての畑の標高は海抜650mほどとかなり高地にあるのが特徴。「この標高の高さこそが求めるぶどう畑の品質の鍵。」(フェルナンド・メルエロ)
OXER 
オシェール

現地バスクのソムリエ達の間で話題になっている、新進気鋭の生産者「オシェール」。そのオシェールが、リオハ・アラベサで造る入魂の赤ワインがリリース!自らを「畑と醸造の職人であり、バスクの風景を表現するアーティストでもある。」という芸術家肌のオシェールさん。「輪廻」「永遠」などのテーマを表現した彼のリオハ・アラベサをぜひお試しください。

CASTILLO DE ENERIZ 
カスティーリョ・デ・エネリス

ボデガス・カスティーリョ・デ・エネリスは、フェルナンデス・デ・マンサーノス家(現在5代目)によって、2014年に設立された、新進気鋭のワイナリー。マンサーノス家が代々ナバラの南部「カルカル」に所有して来たぶどう畑の健康で良質なぶどうから、新設された最新の醸造設備で丁寧なワイン造りがされています。

BASONDOA 
バソンドア

100年以上前、1903年にシャンパーニュに渡りその製法を学んできたイバニェス家が造る瓶内二次発酵のスパークリングワイン。ナバラに根ざした品種「ガルナッチャ」100%で造られ、スペインで初めての「ブラン・ド・ノワール」でもある。かつては「シャンパン・デ・ナバラ」と呼ばれていた。栽培はビオロジー。48か月瓶内熟成。旨みを伴うふくよかな味わい。程よい熟成感も楽しめる、上質なエスプモーソ。


【食品】

SAL DE AÑANA 
アニャナの塩

アラバ県の中央に位置するバスク州の州都、ビトリア=ガステイスから30kmのところにある「サル・デ・アニャナ」は、新石器時代から6500年以上の歴史を持つ世界最古の製塩業の一つです。約2億年前、すべての大陸が一つになってパンゲアと呼ばれる大陸を形成していた時代、この地は大海原の下に沈んでいました。その後海水の蒸発と地殻変動により岩塩の層ができ、そこに雨水が流れ込み閉じ込められた2億年前の太古の海が、様々なミネラル分を含みながら再びこの地に湧き出てて来ています。その塩水を太陽と風という自然な方法で塩にしたものが、この「アニャナの塩」です。2億年前から地球が育んだその優しくて深い味わいは、美食の都「バスク地方」はもとより、世界中の星付きレストランで称賛されています。